作業から見えてくるもの。

最近の作業は、木の冬支度と馬糞集め。

木の冬支度は、小さな木の周りの雑草を刈って、草マルチを敷きつめる。

はじめてのことで最初はたどたどしい作業も、不思議なもので同じ作業を繰り返しているとだんだんと自分なりのやり方やコツが掴めてきて、終いには鼻歌を歌いながら作業をしている自分がいた。

なんだかその道の職人にでもなったような気分!

草を引っ張った時に手に響く根っこの切れる音、

ふとした瞬間に鼻を通り抜ける土や草の匂い、

草マルチを敷き詰めた時のその草の柔らかさ。

自分でもびっくりするほど、沢山の感覚を使って作業していることに気づく。

そしてそれがなんとも心地よいのだ。

作業している私の横に近づいてきてボールを投げてほしそうに伏せて待っている犬のトゥーイ。なんとも可愛らしい。

馬糞集めは、グローブをはめた手でう◯こを鷲掴みしながらバケツに集めて行くというなんとも大胆な方法でびっくり!

スコップとか箒とか使わないんだ…

と、潔癖質のある私はかなり抵抗感を覚えたが、目の前でテキパキ作業をはじめるホストマザーに物言えず私も黙々と作業。臭いがほとんどないのが救い。

生き物を飼うっていうのは大変なことですね。

9頭もの馬糞となればそれはもうたっぷり!集めたそばからフレッシュなのもやってきたりして… エンドレス!

でもこの馬糞!

栄養たっぷりなので肥料にはもってこい。集めた馬糞は木の根元へ~

自然界にあるものは全て土に還り、無駄なものは何ひとつ無い。

これってやっぱり素晴らしい地球の営み。

自然界に属する1人としてやっぱり循環する暮らしを大切にしていきたいな~

そういえば TA を歩いている時、袋いっぱいに詰まった馬糞が 一袋 $1 ( 約80円 ) で売られているのを度々見かけた。

文化が違えば売られる物も違いますね!

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