くらしのね での暮らし

自己紹介

定着してないけど自分たちはこの地を”くらしのね”と呼んでいる。ブログは少しずつここでの生活を上げているけど分かりやすくこのページでまとめてみる。

 

この地に来たのは2019年の1月の終わり、竹や笹で藪化してた畑と宅地を切り開く。伐採した竹でデッキを作りその上に直径5mのテントを建て、ソーラーパネル90W×2枚とモバイルバッテリー400Wで住み始めた。元々あった母屋を解体して小屋を建てて住む予定だったが、渓が妊娠している事が分かり解体は一時止めて後々離れとして使う小さな小屋を先に建てることにした。ジオデシックドームで温室兼お風呂場兼炭焼き窯を使ったサウナも完成し(炭焼きサウナは未完)、その後、小屋に隣室してた下屋を箱部屋に改装、そして新たな住人の為の小屋が完成して賑やかになったくらしのね、母屋が建つのはいつの日か〜。

Self build

朝は玄米と味噌汁、ゲストが来る時は七輪でパンを焼き、夜は色々。素材は小屋の前に切り開いた畑の物と地域の食材が主、田んぼはまだやっていないが小さなビオトープ田んぼをはじめたい。我が家には烏骨鶏とチャボが居て卵は自給、無いときは食べない、そして鶏が増え過ぎたら命を頂いている。山に放してる鶏はとても美味しくたまの贅沢、ここの鶏が美味しすぎる事もあり肉を買う事は無くなった、でもたまーに外食する時は気にせず何でも食べます。

ノブヒェン

電気

電気は太陽光発電のみのオフグリッド、現在は合計720Wのソーラーパネルと1200W, 400W×2の3台のモバイルバッテリーで冷蔵庫、洗濯機と電動工具の充電に当てている。テレビは無いが、たまにプロジェクターで映画鑑賞も出来る。使い放題とは行かないので天気と相談しながら消費を抑える事もある。

Off Grid

火力

料理は冬は薪ストーブ、他の季節は自家製の炭を七輪で、便利なカセットコンロも良く使う。風呂は薪で五右衛門風呂、広葉樹は薪ストーブ、針葉樹と廃材は風呂で消費、冬の間に薪集め、薪割りと炭作りをやる。時間が出来たら太陽熱温水器も設置したい。

飲み水は雨水を砂と竹炭で粗濾過したものをSawyer(スルーハイクで使っていた)でフィルタリングしている。上水は引いていてこの先も暫くは頼る事になると思うがこちらもオフグリッドにしたいところ。後々は井戸と雨水で緩速濾過のシステムを作る予定、排水は小型のバイオジオフィルターを通してビオトープへ流している。

Sawyer

 

生業

Nobu: 東京でフリーでシネマトグラファーとして働いていたが、ここでは作物の世話と開拓が基本、たまーに県外に撮影に行ったり、知り合いの家族写真を撮る事もある。現在はパーマカルチャーにまつわるドキュメンタリー映画の制作中。

Kei: 子育てと家事。テラと遊びながらオマルを使って、おむつ無し育児や赤ちゃん主体の離乳食 BLWを実践しつつ、たまに助産院で産後ヨガを教えている。

Terra: 2020年1月28日生まれの元気な男の子、我らの生活はまさにテラを中心に回り、成長に合わせて小屋も少しずつ変化している。