くらしのね での暮らし

2022年4月の”くらしのね”の様子が動画になりました!

 

 

自己紹介

自分たちはこの地を”くらしのね”と呼んでいる。ブログは少しずつここでの生活 (現在は主に製作中の映画ネタ) を上げているけど分かりやすくこのページでまとめてみる。

 

この地に来たのは2019年の1月の終わり、竹や笹で藪化してた畑と宅地を切り開く。伐採した竹でデッキを作りその上に直径5mのテントを建て、ソーラーパネル90W×2枚とモバイルバッテリー400Wで住み始めた。元々あった母屋を解体して小屋を建てて住む予定だったが、渓が妊娠している事が分かり解体は一時止めて後々離れとして使う小さな簡易板倉の小屋を建てた。その後ジオデシックドームで温室兼お風呂、タープが屋根の下屋に壁をつけて箱部屋に改装、撮影で留守を守ってもらっていた親子の小屋 (現在はゲストルーム) 、敷地の杉を巻き枯らしした材で建てたワークショップと色々作った。早く作りたい母屋はドキュメンタリー映画が完成してからかな〜。

Self build

基本は玄米菜食、ゲストが来る時は七輪でパンを焼いたり畑のものを食す。田んぼはまだやっていないが将来的にはやりたい。我が家には烏骨鶏が居て卵は自給、無いときは食べない、そして鶏が増え過ぎたら命を頂いている。山に放してる鶏はとても美味しくたまの贅沢、ここの鶏が美味しすぎる事もあり肉を買う事は無くなった、でもたまーに外食する時は気にせず何でも食べます。

ノブヒェン

電気

電気は太陽光発電のみのオフグリッド 、2022年頭までは合計720Wのソーラーパネルと1200W, 400W×2の3台のモバイルバッテリーで冷蔵庫、洗濯機と電動工具の充電に当てていた。

現在は電気自動車に乗り換えた事がきっかけで、1200Wバッテリーを手放して中古で購入した3000Wのバッテリーにアップグレード、そして新たに新古品のパネルを2000W追加してパワコンの自律モードを使ってバッテリーを介さずに電気自動車を充電している。近場は電動アシスト付きの自転車、別行動の時用にカブにも乗流けど殆ど石油に頼らない暮らしを実現している。

Off Grid

火力

料理は冬は薪ストーブ、他の季節は自家製の炭 (竹炭/木炭) を七輪で、便利なカセットコンロも良く使う。風呂は薪で五右衛門風呂、冬の間に薪集め、薪割りと炭作りをやる。母家が出来たら太陽熱温水器も欲しいね。

飲み水は雨水をSawyer(スルーハイクで使っていた)でフィルタリングしている。上水は引いていて、あと少しは頼る事になると思うが近いうちに井戸を掃除して雨水と併用したい。排水はバイオジオフィルターを通してビオトープへ流している。

Sawyer

 

生業

Nobu: 東京でフリーでシネマトグラファーとして働いていたが、ここでは作物の世話と開拓が基本、たまーに県外に撮影に行ったり、知り合いの家族写真を撮る事もある。現在はパーマカルチャーにまつわるドキュメンタリー映画の制作中。

Kei: 子育てと家事。テラと遊びながらオマルを使って、おむつ無し育児や赤ちゃん主体の離乳食 BLWを実践しつつ、たまに産前産後ヨガを教えている。

Terra: 2020年1月28日生まれの元気な男の子、我らの生活はまさにテラを中心に回り、成長に合わせて”くらしのね”も少しずつ変化している。