昨日の晴天とは打って変わり、今朝は霧の中で小屋からの景色は真っ白。霧雨も降っていたのでレインケープを被って歩きはじめた。

度々霧が晴れるとうっすらと周囲に聳え立つ山の稜線が見え、登り切ると朝日に照らされた岩山が顕になりなんとも美しかった。

いつまでも眺めていたい景色だったが、稜線上は凍えるような冷たい風が吹き荒れとても寒かったので、小走りで山を下った。

森の中を歩いていると様々な鳥や虫がいて、立ち止まって観察する時間もなかなか楽しい。

人懐っこい鳥 ロビン

どんよりした曇り空から時々太陽が顔を出したが、お昼過ぎ頃から再び雨が降り始めた。

次第に雨足が強くなったが本降りになる前に小屋に到着することができた。ベッドも確保できて何より。その後も続々とハイカーが現れ16ベッドの小屋になんと21人!ほかにテント泊が5人。小屋の中は人と干された洋服でいっぱいになり、なんとも賑やかだった。

外はだんだんと気温が下がり冷え込んでいたが、薪ストーブで温まった小屋の中は快適だった。

夕方雨が止んだので小屋のすぐ近くにある Blue Lake を見に行った。

マオリの人々が大切にしてきたというその湖は、なんとも神秘的な色を放っていて美しかった。

真水の中では世界一綺麗な水で、なんと透明度は75m!湖の水は直接飲むことができ、まろやかで美味しかった。こんな水を毎日飲めたら身体か喜ぶだろうな~。


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