出発前にアランが庭を案内してくれた。自分で土地をならし、木を植えたという彼の庭は緑豊かで、家の裏には小さな小川が流れていた。

田舎道を歩きながら、小高い丘を越えると突然目の前に住宅街が現れた。

片や広々とした庭に馬が走り回り、片や家がひしめく住宅街。ひとつ丘を介しただけで全く別の世界が広がっていてびっくりした。丘の上に立った時にどちらも見渡すことができ、やはり静かな土地で伸び伸び暮らしたいな~と思ったのでした。

天気に恵まれ Mt Kaukau からは青空と共に首都ウェリントンの町が一望できた。ついにここまで来たか~!としみじみ。

ウェリントンに到着してからは、ゆっくりする間もなく南島に向けての準備で大忙し!

南島の最初のセクションはほとんど町を通らず食料調達が難しくなるので事前に食料を購入し、箱に詰めて送ることにした。

4週間分の食料を買い出したら、今まで見たことないほどの長いレシートが出てきた!

郵便局が閉まるギリギリの時間だったので、局員の人に急かされながら急いで食料を箱詰めし、無事に発送を終えた。

町に出るとやらなければならないことが沢山あり、歩くより旅の準備の方が大変だな~と毎回思う。

夜はアメリカ人ハイカーのサンシャインと久々に再会し、北島を歩き終えたお祝いと南島への旅立ちをささやかにお祝いした。


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