私達が歩くルートの中で最高地点である標高1462mを通過したあとに待っていたのは延々と続く下り道。

1000m近い距離を一気に下っていくので膝がかなりやられた。

定員1名の長い吊り橋まで来たら、Waitewaewae Hutはもうすぐそこ。

橋の下にはここまで歩いてきた中で、一番綺麗な清流が流れていた。

他のTAハイカーから、「この川で大きなマスを見た!」と聞いていたノブは、大張り切りで釣りをはじめた。(ちなみに釣りをするにはライセンスの取得が必要。)

私はというと、川で汚れた靴や靴下を洗ってから、川岸でボーっとしていた。

ふとノブの方に目をやると竿が大きくしなり、糸の先でバシャバシャと跳ねる魚が見えた。

「これはデカイ!」と興奮気味のノブ。逃がさないように慎重に糸を引き寄せながら岸の方まで戻ってきた。

なんと釣れたのは巨大な鱒!

こんなに大きな魚が川にいるなんて驚きだった。大物を釣り上げ大満足のノブ!

ノブが「大きすぎてどうしていいかわからない!」と笑いながらさばいていた。鱒はソテーと炊き込みご飯になっておいしくいただきました。2人では食べきれないほどの身があり、他のハイカーにもおすそ分け。

お腹を満たしたあとは、川へ泳ぎに行った。水が冷たくて全身入るのには少し勇気が必要だったけれど、思いきって入ってみたら身体がスッキリして本当に気持ちがよかった。

こんなワイルドライフを日常化できたら最高だ~!


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