DAY5(11/10) Rest 

鳥の鳴き声のシャワーで目覚めた。

ここのユースホステルにはテントサイトも併設されておりテント泊の私達。キッチンやラウンジ、シャワーやトイレは自由に使えるのでテント泊でも快適に過ごせる。

右足の痛みは少しよくなったが、ぎこちない歩き方。今日休まないで歩き続けることなんて考えられないけど、同じ日に歩き始めたアメリカ人夫婦のピーツとキャスはレストを挟まず歩くということで早朝に旅立って行った。カントリー映画から飛び出してきたような、とても素敵な雰囲気の2人。旅の無事を願ってます!


Ahiparaの町はとても小さく、スーパーの値段も高いとのことで、ヒッチハイクで隣町Kaitaiaのスーパーまで5日分の食料の買い出しへ出掛けた。

5日分の食料。私達の旅にお米は欠かせない!

朝と夜はご飯をしっかり食べ、昼はナッツをちょこちょこ食べながら歩くというのが私達の食事スタイル。ニュージーランドは量り売りのナッツやドライフルーツが充実しているので選ぶのも楽しい。

Ahiparaに戻り遅めのランチ!

ノブの特製ランチを白ワインと共に。旅の合間の贅沢な時間!

ランチ後ゆっくりしているとイギリス人カップルやイタリア人夫婦など次々とTAハイカーがやってきた。TAハイカー同士、ここに来るまでの出来事や歩いている時の心境、これからのセクションの話など話が尽きない。それぞれのバックグラウンドは何も知らないけれどTe ARAROAを歩いているというだけで一瞬にして繋がりあえるこの出会いが楽しい!

ただ私の英語力では話の内容が全部理解しきれなかったり、自分の思いが上手く言葉に出来ないのが悔しいけど、こういう場に身を置けることが心地よくて、刺激的!

シーズンが始まったこともあるが、想像以上に多くの人が日々歩き始めていることに驚いた。今日もまたケープレインガ から歩き始める人がいたり、私達より前を歩く人や私達の後に続く人がいるんだな〜と、会うことはないかもしれないけれど同じ道を歩む同志達の存在に想いを馳せる。様々な国から来た人々の人生がTe ARAROAという場を通じてこうして交わるのだからなんだかとても不思議だ。

決して楽ではないこの旅。だけど自分で担げるだけの荷物を背負って自分の足で歩くというシンプルさが、日常では体験できない面白さを味わせてくれる。きっとそんな体験が人々を魅了するのだろう。


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